れっつご~な日々 - 曖昧なままでもいいんじゃない? -
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曖昧なままでもいいんじゃない? 

2008年02月16日 ()
人間の脳には、自分の行動の結果を見て意思を後付けする仕組みがあるという。

現在選んでいることは、瞬間瞬間、明確な理由があって選んでいると思っている。
しかし、実はそうでもないらしい。

過去に感情を伴って体験したことを無意識に覚えていて、同じようなシチュエーションになると、
「何となく選んでしまう(あるいは避けてしまう)」ということがおこる。

あるいは、既に何らかの思い込みや無意識のいろんな情報が影響し、
実際に起こっていることがそのとおりに認識できないまま選んでいることもあるそうだ。

つまり、意思決定の過程で意識できることはごく一部で、
行動の引き金になった本当の原因はよくわからない。

でも、その人に選んだ理由をきくと、けっこう明確な答えが返ってくる。

人が自分の行動をよくわかっているつもりでいるのは、脳の一部が自分の行動をモニターして、
言語を使ってそれを解釈しているからという見方があるそうだ。

左右の脳をつなぐ部分が切れている人は、左右の脳のやりとりができない。

このような人の左目に「笑え」という単語を示すと、情報は右脳だけに届き、
言語処理をしている左脳には届かない。

そのため、何を見せられたのか答えられないまま、ただ「笑う」。

なぜ笑っているのか理由を聞くと
「あんたたちがへんちくりんだから」というような答えをしたそうだ。

つまり、左脳の中の言語を扱う領域が、自分の行動(笑っている)を認識し、つじつまがあうような話をつくったと考えられる。

ではなぜ、わざわざ後付けの解釈をするのか。

「自分の行動は自分の意思に基づくものだと、言語で解釈する。
解釈はひとつなので、自分が何をやっているのか、一貫性をつけることができる。
それは悪いことではない。」

(理化学研究所脳科学総合研究センター・田中啓治氏)

                      (2007.12.23朝日新聞日曜版より引用)

要するに、自分の価値観にあった理由を後でくっつけていることが多いのだろう。
自分のイメージやライフスタイル、将来の展望。
そういうものが全てわかっているほうが安心するということだ。

リクツじゃなく動いてしまったときは、あとから不安になったりすることがある。
「何であんなことしてしまったんだろう・・・。」
とか。

そういうときは、あとから(必死で)理由を探したりする。
それがだんだん言い訳のようになり、
ついには誰に言い訳しているのかわからなくなるということも・・・?

人間、曖昧なままにしておくのが居心地悪いんでしょうね。

ちなみに、 UFO 未確認 飛行物体。それでいいじゃないですか。結論出さなくても・・・。
(余談です♪)




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[2008.02.16(Sat) 13:55] 日々思うこと♪Trackback(0) | Comments(0)
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