たとえば、6歳の子供が、7歳の兄と比べ、 「わたしはお兄さんより上手に本が読めるんだよ!」というように第二子は第一子と異なり、両親の愛情を独り占めした経験がありません。第二子は第一子の優位性に対して反発することもあります。多くの場合、第二子は第一子とまったく反対の性格を持ちます。もし、第一子が消極的ならば、活動的に、第一子が協力的で明るい子なら、問題児になる可能性があります。第三子が誕生した場合、第二子の立場は上と下に挟まれた状態になります。
そして、生き方や人に対する考え方が大きく変わる傾向があります。 「自分はあまり愛されていない」「お父さんもお母さんも 僕を好きじゃないからもう一人子供がほしかったんだ」などと感じることがあります。
(子供はとても極端に物事を捉える傾向があります)
自分の居場所がないと感じるために、いらいらして反抗的になったり、
問題を起こすことがあります。
第一子は権力を握っており、一方、末っ子は親に守られ自由気まま。
しかし、自分は不利な立場であると受け取りやすいのです。
中間の子供は、人から非難されることに敏感です。なぜなら、批判されることは権力で押さえつけられることだと感じるからです。彼らは、家族との絆を深める代わりに、友人関係の中に居場所を見出そうとする傾向があります。(以上は「家族カウンセリングの技法」という本にのっています)
第二子(次男・次女)は二人きょうだいか、三人きょうだいかで
違う影響を受けるようです。
第二子のみなさん、心当たりはありますか?
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